ここは 2006年5月16日 の DoGA日記 「上映ミスについて」
( http://doga.jp/2006/reading/diary/200605.html#20060516kama )
に対するコメントを書くスレッドです.

> 次に、５月３日の東京上映会におきまして、前半、音が小さ
> かった（客席用の後方のスピーカーから音が出ていなかった）
> というトラブルがありました。これも、来場の皆様、そして作者の
> 皆様にお詫び申し上げます。

客席に居た者ですがこちらから言ったほうがよかったですかねぇ。

次回は拍手君のテスト時に併せて確認するというのはどうでしょうか。オープニング映像の音がちゃんと聞こえていたか視聴者に
確認するというのもアリだと思います。

ホール側は自分のこと、棚に上げていますね。
通常、音響担当者はホール内の音が出てるかどうかを確認しながら
ミキサーの前に座ってるものです。

「接続されてなかった」なんて言う、超初歩的なミスなわけで。。

確かにフロントからは出てませんでしたね、前半は。
舞台中にある俗に言う「舞台モニター」からだけでした。

でも、舞台モニターにから出ているって事は
単純にフロントへの信号の送り忘れ、だと思います。
AUXでは送ってたけどフェーダーが上がってなかった、とか。

　ん〜
完全なる凡ミスですね・・・・。
これって完全に開き直りというか、なんというか・・・。
各スピーカーからちゃんと音が出てるかどうかのチェックは音響技術者の責任範囲のはず。
知り合いに話したら呆れてました。
「今回の中野ZEROの様な対応したら仕事が来なくなる、信用が無くなるから」と・・・・。

　ん〜お客さんはいうまでもなく、カマタさん始めスタッフ、クリエイターの皆さんとんでもない災難でしたね・・・。
気を落とさずこれからはアチラ側にイチャモンつけられる隙を作らない様に頑張って下さいね。
（＾＾；）