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メタセコイアパーツ作成→アセンブラの表示だけ真っ黒?
#7737   2008/08/19(火) 23:46   投稿者: 緋兄

 一つ質問させてください。

1−1.メタセコイアでパーツ作成
1−2.他→ファイルから読込→DOGACGA\common\atr\GENIE.ATRを読み込み
1−3.作成したパーツの全ての面に「BodyM」を設定
1−4.「名前をつけて保存」で拡張子を.sufにして保存

 以上の手順で作成したオリジナルパーツを、Dogaで読み込んで作成を行っていたのですが、

2−1.「パーツ」→「ファイルからパーツ追加」→1−4で作成したパーツを読み込む
2−2.読み込んだパーツは、アセンブラの画面では真っ黒。
2−3.「作画」を行ってみると、きちんとBodyMデフォルトの白色になっている

 という状態になってしまいました。
 以前はアセンブラの画面でも、オリジナルパーツの色は
 Doga側で設定したものに見えていたと思うのですが、
 これは現在の仕様なのでしょうか?

(再インストールで直るかと思いバージョンアップしてしまったのでわからないのですが、
 以前上手く行っていたころのものは2002〜2004年のバージョンだったと思います)

 現在のDogaで、アセンブラ画面でも色が見えるようになる方法は無いでしょうか。
 ご教授頂ければ幸いです。
        
Re: メタセコイアパーツ作成→アセンブラの表示だけ真っ黒?
#7738   2008/08/20(水) 00:21   投稿者: ozaki   参照記事: 7737

SUFファイルと同じフォルダ内にファイル名が同じATRファイルがあるからでは?
                
解決しました
#7743   2008/08/20(水) 21:15   投稿者: 緋兄   参照記事: 7738

> SUFファイルと同じフォルダ内にファイル名が同じATRファイルがあるからでは?

>ozakiさん
 ご回答ありがとうございました!
 確かにSUFファイルと同じフォルダ内に、ファイル名が同じATRファイルがあったので

1.それを削除してみる
 →相変わらず、アセンブラ画面では真っ黒のまま
2.メタセコイアで出力する時に「ATRファイルを出力」していたので、そのチェックを外して再出力してみる
 →これで上手くいきました!

 sufファイルの中身を見てみると、
 確かに「真っ黒のまま」のファイルは『atr noname』と指定されており、
 きちんと表示出来たものは『atr BodyM』と、Dogaのatrが指定されているようでした。

 今まで作成したパーツ全てを書き換えるのは多少時間がかかりそうですが(汗)、
 これで何とか作成の続きが出来そうです。

 本当にありがとうございました!