CD作品ギャラリーを見ていて思ったんですが、「負光源」ていうのがあったら便利だと思いませんか？つまり、負光源のそばにいると暗くなるわけです（点光源、スポット光源の場合）。
平行光源なら、環境光を設定してしまった物体を環境光ゼロにできます。
壁に反射した光を表現するために、よく点光源とかスポット光源を使って騙しますけど、これも負の光源があったらずっとやりやすくなると思います。

ただ負の光源って、負の質量みたいなもんで、実際にはありえませんよね。モーションビルダは光源の強さを大きさで表してますから、負の大きさにするというのも難しそうですね。

だめだ親父ギャグだぁ（T_T)
ええと、本題のほうですが、その物ずばり負光源の機能がL3には
有ります。
光源の色の指定をRGBともに-100にすると何にも見えない暗黒の
世界になります。
もちろん実際に使う場合は反対側から普通の光を当てて宇宙空間に
するもよし、影に溶け込むもよし。
点光源では減衰しまくりなのでうまくいきませんが．．。
RGBを100以上にしてフレア気味にさせるのはご存知ですね？

いーわさんの秘宝発見あたりに載せとくといいのかなぁ。

あはははは
ozakiさんの駄洒落はじめて聞いたような(笑)

> RGBを100以上にしてフレア気味にさせるのはご存知ですね？
> いーわさんの秘宝発見あたりに載せとくといいのかなぁ。
私の方から是非お願いします。
ozakiさんから聞いて使いなれていたらいつのまにか
当たり前の様に感じていましたが、これも秘宝だった！
って感じです。

そうでしたか。
どちらも知りませんでした。試してみることにします。

ありがとうございました。

サンプル画像はｏｚａｋｉさんのＤｏＧＡ投稿作品
「夕日＋逆光を研究しよう！」を使わせてもらっていいでしょうか。
説明文も多少編集させてもらい使わせて頂ければ
ｏｚａｋｉさんの手を煩わせずに即掲載可能です。
ご検討下さい。

いーわさんの「銀河戦記（仮）」で使えば、効果がわかりやすいの
ですが、あれでも良いと言うのなら（ｗ。