小学生以下には3面図はただ邪魔なだけの存在なのかも知れないですね。
メタセコイヤもLE版は3面図無いですし、工夫すれば無くてもなんとか
なると思います。

でも中学以上になると左右のミサイルの位置がずれているのは、変だ
という事に気が付いて来るのでいずれ必要になってきますね（ｗ


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もともとゲーム機なんかで出てるツクール系のツール、あるいはゲーム
の一部にそういう機能があるもの、PS2のBASIC付属ポリゴンモデラー、
Teddy など、低年齢、あるいは初心者層を狙った3Ｄモデリングツール
では透視図のみで作業するものが多いですね。

考えて見りゃそもそも私もプライベートで作って使っている3D関係
ツールは複雑かつ大規模な物になるほど、透視図のみで成立するよう
設計してる傾向があります。（これにはそんなに深い意味はないけど、
まあ…三面図いらないなあ、といつも思うので。）

また今時の子供は氾濫するポリゴンゲームなどの影響で透視図での立
体認識能力は意外とイケているのかもしれません。

> でも中学以上になると左右のミサイルの位置がずれているのは、変だ
> という事に気が付いて来るのでいずれ必要になってきますね（ｗ

鏡像コピーと平行投影モードがあればそんなに問題ないですね。でも
透視図と平行投影の違いは子供には難しいか。
#でも技術家庭科で等角投影法とか斜投影法とかならわなかったかな？
#中学くらいで。

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> もともとゲーム機なんかで出てるツクール系のツール、あるいはゲーム
> の一部にそういう機能があるもの、PS2のBASIC付属ポリゴンモデラー、
> Teddy など、低年齢、あるいは初心者層を狙った3Ｄモデリングツール
> では透視図のみで作業するものが多いですね。
>
> 考えて見りゃそもそも私もプライベートで作って使っている3D関係
> ツールは複雑かつ大規模な物になるほど、透視図のみで成立するよう
> 設計してる傾向があります。（これにはそんなに深い意味はないけど、
> まあ…三面図いらないなあ、といつも思うので。）
>

三面図抜きのモードと有りのモードが選べるようにするってのはどうでしょうか？
三面図は、目的のパーツが奥に入ってる時なんかには使いでがあると思うんですが・・・



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> 三面図抜きのモードと有りのモードが選べるようにするってのはどうでしょうか？

たぶん、L1だと「三面図も」ということになると難しいので透視図
オンリーにするなら、L1では三面図全廃もあるかなあ、とは思います。
L2以降で選択可能にすればいいのでは。

>目的のパーツが奥に入ってる時なんかには使いでがあると思うんですが・・・

こういう場合は視点を廻せばいいわけです、目的のパーツが見えさえ
すればそれは選択できますので。（内部ではパーツ原点のクリックで
はなくパーツの形状をクリックすることで選択できるようにする方向
で検討されています。完全に埋まったパーツをどうするのかとか課題
はありますけど。）
また、そういう場合でもワイヤーフレームの三面図ではかえって操作
しにくい場合もありえますので、一概にそういうケースでは三面図の
方が有利、とは言えないように思えます。

もちろん、三面図が優位になる可能性も消滅はしません。しませんが、
大抵のことは透視図でもできるものです。


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慣れれば、おいしいかもしれないし（笑

三面図が無いと困る事と言うとなんだろう？
・パーツの継ぎ目をピッタリ合わせるのが難しいとか？
　（フィット機能があればなんとか）
・１／２とかのパーツを用意するのが面倒くさいとか？
　（数値入力を駆使すればできるか？）
・平面の小さなパーツを作ると見つけにくいとか？


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今となっては もうＬシリーズは極たまに補助的に使うだけなので
あんまり大きな事を言える立場じゃありませんが…
私はどっちかと言うと３面図完全廃止には反対です。
確かに透視図だけでも、慣れていれば大抵の事はできるでしょうし、
さほど精度を要求されない用途では十分すぎる程ですが、こういう
インターフェイス関係は人によって好みや相性がかなりバラバラで
３ＤＣＧ駆け出しの頃は必ずしも透視図の方が判り易いとは
言いきれないように感じます。
私も初めは初期のＬ１に(かなり)御世話になったもので、
本当に最初の頃は３面図に戸惑いも受けましたけど２〜３日経って
３面図全体を眺めてパーツ位置を確認するようになってからは
この３面図という物には大変助けられました。
(逆に、透視図オンリーというソフトは今でも訳解らんです。(^^;)

もちろん、だからと言って廃止に絶対反対とまでは言いませんが
今後も｢誰でも手軽に触れる｣方向性でＬシリーズ開発を進めるのなら
せめて３面図と透視図を切替えられるようにしておいて使用者の好みで
使い分けてもらうのが良いのではないでしょうか？

ちなみにこれは完全に私の独断と偏見ですけど…
数値入力モードやフィット機能も確かに便利ですが、それを使わないと
位置調整や大きさ調整ができないというのは やはりどうかと…。
(初めて使う人には数値入力や｢〜機能｣というのは少し取っ付きがたい
ものがあると思うのです。)

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とりあえず、
「Ｌ１に限って」という事であれば、それでもいいような気がします。
言い方は悪いけど、「Ｌ１は所詮過渡期のソフトなので、簡単第一でいいと思う」ので。
細かいことがしたければ、Ｌ２へステップアップすればよい。

という事もあって、「Ｌシリーズ（Ｌ２移行も含む）」での３面図廃止には反対です。
せめて選択式にして欲しい。

３面と透視図の隅にでも拡大ボタン配置して、クリックしたらその面だけが画面一杯に拡大表示されるってのはどう？


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> ３面と透視図の隅にでも拡大ボタン配置して、クリックしたらその面だけが画面一杯に拡大表示されるってのはどう？

これに賛成です。かつての６８Ｋ用のＣＡＤ．Ｘのように、３面図と透視図の４面のどれかを選択して画面全体に表示できるようにするのがいいと思うのですが。

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確かに日記を読むと誤解を招きますが、
そういう意見が出たというだけで、断じて３面図を完全に
廃止するということはありえません。個人的には。

当然、３面図、透視図、各図面のみに切り替えることが
できるような仕様になります。

ただ、デフォルトを透視図にするか、３面図にするかは
悩みどころでしょう。

また、L1は透視図でL2は３面図がデフォルトというように、
せっかく慣れたことを途中で変更させるのは、無意味な
ストレスを生むので、そういうやり方はしません。

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> ただ、デフォルトを透視図にするか、３面図にするかは
> 悩みどころでしょう。

デフォルトは単純な方（透視図）でいいんじゃないでしょうか。

私は現状（３面図＋透視図）の状態がメインになると思いますが、ワンタッチで切り替え可能なら、どの状態で立ち上がってもあんまり関係ないっす。

とはいえ、オプション設定で起動時の状態を選択できるとか、前回使用していた状態で起動するって機能くらいはあってもいいかも。


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