返信アリガトウ! #18 2005/09/01(木) 14:04 投稿者: うp 参照記事: 17 返信ありがとうございます。 Lシリーズはすべて持ってます。 Eシリーズは使えなくてもLシリーズがとてつもなく楽しいからっま、いっか。と思います。(意味不明 [この記事に返信] |
Re: 無料ですが #17 2005/08/30(火) 23:49 投稿者: ともたこ(ドーガ) 参照記事: 16 ドーガのともたこ(荻野)と申します。 > ちょっと聞きたいのですが、DOGAーEシリーズは、個人では使えないのでしょうか?学校とかしか使えないのでしょうか? DOGA-E シリーズは教育機関での使用に限定して 無料配布しています。大変申し訳ありませんが、 一般の個人の方・企業の方が使うことはできません。 代わりと言っては何ですが、 DOGA-L シリーズの方は一般の方向けですので こちらでよろしければお楽しみ下さい。 [この記事に返信] |
Re: 無料ですが #16 2005/08/28(日) 13:33 投稿者: うp 参照記事: 15 ちょっと聞きたいのですが、DOGAーEシリーズは、個人では使えないのでしょうか?学校とかしか使えないのでしょうか? 今度からは書くとこ気おつけます。 [この記事に返信] |
無料ですが #15 2005/08/27(土) 16:58 投稿者: ブラック (ホームページ) 参照記事: 14 > DOGA−E1〜E3はすべて無料ですか? 教育機関のみのはずです。他では販売も配布もしてないのでは? それにここはE1ROBOの掲示板なんで、ちょっと場所が違うと思います。多分、「教育関係BBS」の方に書き込むと、もっと早くに返事が得られたかと・・・。 #私も偶然にも見た・・・って感じですから。 [この記事に返信] |
無料ですか? #14 2005/08/25(木) 21:33 投稿者: うp DOGA−E1〜E3はすべて無料ですか? [この記事に返信] |
表示メッセージに使われる漢字のレベル設定方法 #12 2004/05/14(金) 12:18 投稿者: たかつ(ドーガ) 参照記事: 5 > その設定を変える機能は、もともとあったのですが、 > 今回は削除しています。 > (たぶん、設定ファイルを1行変更するだけ) ユーザー設定機能は削除してません。 readme.txt に簡単に書いていますが、 メインメニューが立ち上がったところで「ALT」を押しながら「O」(オー)を押すと、各種設定画面が出ます。 ここで、表示される漢字のレベルを変更できます。 [この記事に返信] |
Re: 初めまして #11 2004/05/11(火) 12:50 投稿者: DoGA CGA楽しかったです 参照記事: 5 > > ソフトの中で結構ひらがなが多く使われているのは > > 子供向けだからでしょうか? > (たぶん、設定ファイルを1行変更するだけ) exe ディレクトリの、「dogae1.ini」の2行目を 「Language=jpn」 かな。 [この記事に返信] |
Re: それでは #10 2004/05/10(月) 23:46 投稿者: かまた ゆたか 参照記事: 9 1:2:3:は、ロボットなどの多関節物体でポーズを付けたり 動かしたりする問題ですね。 これらについては、E2かE3で本格的に行う予定です。 4:パーツの変形が等倍でなく一方方向に変形できるとか円柱が円錐になるような感じの機能・・・。 これも試作済みです。ただやはりE1の機能としては難しすぎる と思うので、E2ぐらいで盛り込む予定です。 > 5:プレビュー画面の下に「◆」ボタンがあって枠に収まる画面に瞬時に切り替わりますが私はパーツを組み立てる時にまずプレビュー画面を右クリックでぐりぐり動かしつつある程度パーツを運び、その後微調整を図面上で行うので「◆」ボタンと同様な感じで「X」「Y」「Z」というように上面図、側面図、前面図に瞬時に切り替えることが出来るスイッチがあれば便利だと思いました。 そうですよねぇ。 あれっ? この機能、初期の仕様ではあったのに、 いつの間にか無くなってますね。 再度検討します。 [この記事に返信] |
それでは #9 2004/05/07(金) 22:32 投稿者: katonoid (ホームページ) 参照記事: 8 > どんどん意見を言って頂ければ幸いです。 それでは差し出がましいとは思いますが意見を言います。 1:関節関係の部品を付けた時パーツに支点(赤矢印)が存在していて拡大したり回転させる時に非常に便利だったのですが、 例えばそのパーツを逆向きに使いたいと思った時に辛いものがあったのでその支点(赤矢印)をパーツの反対の位置に切り替えられるとかもしくはパーツの中心線上でいいので任意に移動させることが出来れば良いと感じました。 2:パーツを対象にコピーするコマンドはあくまで基準のXYZ軸に準じているのでロボットにポーズをつけてしまうと使いにくいので例えば基準線からずれてポーズをつけた身体に腕をつけたとして、その腕を鏡面コピーする時に身体の中心線を選択してコピーする、(つまり鏡面コピーする軸線を任意に選択できる)機能。 3:もしくは基準軸に準じてロボットの基本姿勢を作成した後に関節を設定してロックすることによりデッサン人形の感じで自由に身体を動かしたり出来るような機能 4:パーツの変形が等倍でなく一方方向に変形できるとか円柱が円錐になるような感じの機能・・・。 5:プレビュー画面の下に「◆」ボタンがあって枠に収まる画面に瞬時に切り替わりますが私はパーツを組み立てる時にまずプレビュー画面を右クリックでぐりぐり動かしつつある程度パーツを運び、その後微調整を図面上で行うので「◆」ボタンと同様な感じで「X」「Y」「Z」というように上面図、側面図、前面図に瞬時に切り替えることが出来るスイッチがあれば便利だと思いました。 文章説明なので解りにくいかも知れませんが大きな意見としてはこんな感じです。 [この記事に返信] |
Re: 面白いです #8 2004/05/06(木) 23:13 投稿者: かまた ゆたか 参照記事: 7 > かなりハマッて遊ばしてもらっています。 > やり込めばやはりそれなりにいろいろと意見は出てきますが > 書き連ねても良いのだろうかと思いつつ・・・ どんどん意見を言って頂ければ幸いです。 基本的な仕様は固まっていますが、 細かい点は、修正の余地がまだかなり ありますので。 > これらのソフトに関する最新情報はどのページをチェックすれば > よろしいのでしょうか? まだ、どのように商品化するのか、全然決まって いませんので、今しばらくお待ちください。 [この記事に返信] |
面白いです #7 2004/05/06(木) 22:43 投稿者: katonoid (ホームページ) 参照記事: 6 かなりハマッて遊ばしてもらっています。 やり込めばやはりそれなりにいろいろと意見は出てきますが 書き連ねても良いのだろうかと思いつつ・・・ > 人体用のパーツも製作中で、実験的には > こんなものも作れるようになるはずです。 > http://doga.jp/~kama/temp/jintai1.jpg ものすごく期待しています。絶対買います。 これに関しては要望は多々ありますが試作版すら触っていないうちから あれこれ言うのもなんですから試作版を楽しみに待っています。 これらのソフトに関する最新情報はどのページをチェックすれば よろしいのでしょうか? [この記事に返信] |
Re: 使ってみました #6 2004/05/05(水) 22:54 投稿者: かまた ゆたか 参照記事: 4 > 買う時にスタッフの人が「簡単なアニメも出来ますよ」って言っていたので > 期待していましたがあの「モーション」というやつははっきりいって > 使えないです。 No.5の記事でも書いたように、E2,E3と進む過程で、本格的な アニメーションを行います。 > 個人的にはこれくらいの高いクオリティーで人間モデルが作成できる > ソフトがあればうれしかったりします。 人体用のパーツも製作中で、実験的には こんなものも作れるようになるはずです。 http://doga.jp/~kama/temp/jintai1.jpg > このソフトで作成した作品は自分のサイトに飾っています。 > 次回、バージョンアップ版を期待しています。 > (メールアドレスはスパムメールが増えるので省略させていただきます。) > [この記事に返信] |
Re: 初めまして #5 2004/05/05(水) 22:49 投稿者: かまた ゆたか 参照記事: 3 > ソフトの中で結構ひらがなが多く使われているのは > 子供向けだからでしょうか? 子供向けというか、小学生でも使えることを考慮 しています。設定で学年を指定すると、その学年で 習っていない漢字はひらがなで表記されます。 その設定を変える機能は、もともとあったのですが、 今回は削除しています。 (たぶん、設定ファイルを1行変更するだけ) > 少し機能が制限されているようですが、 > これは試作品の為でしょうか? DOGA-Eシリーズは、 難しいCGアニメを、易しいところから、 少しずつ段階的に習得するような構成に なる予定です。 E1は、そのレッスン1というポジションです。 ですから、E1を全て習得した後に、今後開発 するE2,E3と進むことで、より本格的なCGアニメを 習得できるようになります。 > 色を変換したいのですが。 パーツを選択して、絵の具のアイコンをクリックして みてください。 (パーツの選択は、ドラッグによる四角形領域指定 によって、複数のパーツを同時に選択することも できます。) [この記事に返信] |