ヒント 011
デカール機能の使い方(LE3)




 デカールサンプル


  平面パーツに透過情報を持ったマッピングテクスチュアをユーザ設定し、下図の様に配置します。


  平面に貼るパレットに透過情報を持ったマッピングテクスチュアのユーザ設定をします


  続いて「質感」の詳細設定で、デカール機能を有効にするには下図の様に赤枠辺りをダブルクリックし
  追加質感設定のダイアログを開き、デカールのチェックボックスにチェックを入れ、さらにその下のスライドバーを
  スライドしてデカールが貼られる対象までの距離を設定します。