■第68回 宇宙大戦 戦闘用人型兵器■

タイトル■機動SBM 「HFUGA」
頂いたポイント 10 point  2位   (C) ZeroG@いーわ
ポリゴン
解説







レギュレーション










70621面
業務日誌 宇宙暦2535年6月15日
第2次防衛戦役後、従来機種「REMEI」の後継機として開発を
急がれていた開発コード「FX−9」がいよいよ量産体制に入った。
軍部から生産計画では月産30機、全180機納品と言って来ている。
かなり無茶な要求で納期遅れが心配である。
ただ、このマシンの戦闘能力は、間違い無く他を圧倒するだろう。
軍部の期待以上の戦果を見せ付けてやれば、まぁ文句もでるまい。

・宇宙空間で戦闘がおこなえる機能を有する事
・5m〜40m程度のサイズ
・人型・準人型・亜人型である事
頂いたコメント ピカピカした処理も、見た目はとてもきれいなのですが、
戦闘ロボとしてはどうかな?と思いました。
ライティングの使い方にが良い。手足の大きさのバランスが
良くないような
デザインも去る事ながら、ボディーの処理が
 ピカイチですね!バンプと光源の写り込みがかっちょいいです。
深夜、家に帰る途中には絶対に会いたくない雰囲気がありす。
一覧でひと目惚れ。(^〜^)
今回無条件で選べたのはこれだけ。デザインの独自性と優れた
質感表現は今回随一の個性です。