■第101回 温故知新対決 -メカ編- ■ |
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タイトル■宇宙クルーザー「スポーン号」 | |||
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頂いたポイント | ★ | 14 point 優勝させて頂きました | (C) ZeroG@いーわ |
ポリゴン 解説 レギュレーション |
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8998面 初めてCGを触った頃に作成した作品は 「2001年宇宙の旅のディスカバリー号」風の宇宙船でした。 これを選んだのは学生時代に「2001年宇宙の旅」を観にいった映画館に 展示してあった全長150cmの「ディスカバリー号」の模型が強く印象に 残っていた為です。 なぜそれを選んだかと言うとその模型は色々なプラモデルのパーツや マヨネーズのキャップなど割と単純な形状のものを貼り付けていたことに ある種感動を覚えたからです。 今回のテーマ「温故知新」でその感動を思い出すとともに、 このDOGA-Lの各パーツはまさにそのプラモデルのパーツと同じでは ないかと気づき実現してみることとしました。 ・ベータパーツを使わず、DOGA-L3をインストールした際に導入される パーツのみで製作します。 ・9000面以内という面数制限があります。 ・メカであれば、ロボット・乗り物・家電・武器等、なんでもOKです。 |
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頂いたコメント | ● | 全体のデザインとしてはいまひとつバランスが悪い気がするのですが ディティールが圧倒的で気持ちイイです。 |
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● | パーツひとつひとつが作り出す物体の凹凸がそれぞれの特徴を削ることなく、 満遍なく敷き詰められている。 それを取り囲む色と質感が放つ雰囲気が素晴らしいです! |
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● | 9000面程度とは思えない密度感が素晴らしいです。 | ||