D
SHUさん
■SAT−08/Z 六肢蜘蛛
■101859面
■2○世紀、日本国内の民間重機メーカーが海外輸出向けに開発した、多足型局地制圧兵器。
蜘蛛の形状を模しているが、コスト削減の為、6本足となっている。
搭載火器は腹部に内蔵された128基の小型ミサイル、
胴体部の砲塔伸縮型120mmカノン砲、頭部の20mmバルカン砲である。