K
まさきちさん
■タチノコ
■17905面
□熱帯地
□脱皮後は80cm〜1m
□毒を分泌する頭部のトゲにより、獲物の神経を麻痺させる。
元々はヘビ科に属するとされていたが、捕食用に前脚が発達されたとみられる。
魚類・小型の哺乳類などを主なエサとし、それらを強靭なアゴで噛み砕く。
原住民さえも襲われることがあったため、一時は大量に駆逐され、
現在は生存を確認することは非常に稀となっている。