A
ZEROG@いーわさん
■宇宙クルーザー「スポーン号」
■8998面
■初めてCGを触った頃に作成した作品は
「2001年宇宙の旅のディスカバリー号」風の宇宙船でした。
これを選んだのは学生時代に「2001年宇宙の旅」を観にいった映画館に展示してあった
全長150cmの「ディスカバリー号」の模型が強く印象に残っていた為です。
なぜそれを選んだかと言うとその模型は色々なプラモデルのパーツや
マヨネーズのキャップなど割と単純な形状のものを貼り付けていたことに
ある種感動を覚えたからです。
今回のテーマ「温故知新」でその感動を思い出すとともに、
このDOGA-Lの各パーツはまさにそのプラモデルのパーツと同じではないかと気づき
実現してみることとしました。



補完