通訳「今回はシハオオ星から来たイタイ氏にインタビューを伺いたいと思います。今回ＤＯＧＡコンテストに出品なされて、どうでしたか？どう感じました？」

イタイ「バゲバゲチッマウハンドツリイバ！＆％＃」

通訳「実は後から知ったのですが、第１２回のコンテストにウサギの目が無くなる作品があることが分かって、ああ、ネタかぶっちゃった、一次で落ちるな、と思ってました。」

イタイ「アミギンブレインドツリイバ！＠＄＞」

通訳「でも自信のある部分も少しはありました。ストーリと構成を組み立て、ソレを観客に伝える、という点は割と丁寧に出来たと思います。意味わかんない作品嫌いなんで。」

イタイ「ミフミフパッハイバニラサ！！＄＊＝￥」

通訳「技術的な部分とか、まだ知りたい事は沢山有ります。出来ればまた、来年、出品したいですね。完成度はさらに倍！の作品を（笑）。」

通訳「というわけで、以上、インタビューでした。」