私の作品を観てくださった方がその人なりに何かを感じて楽しんでいただければ、作者としてそれ以上望むものはありません。
これからも「絵が動く」というアニメーションの根源的おもしろさを追求して作品制作を続けていきますので、よろしくお願いします。