タイトル:	ディテールアップしました
	作者名:	爆音丸
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Metasequoia(パーツ一部加工)　Photoshop(テクスチャ作成)
	作品解説:	再度投稿させていただきました。　爆音丸でございます。 今回は、前回投稿させていただいたメカ少女をディテールアップして再投稿させていただきました。　 DOGA-L3で作成したパーツの一部をMetasequoiaで加工、テクスチャをはりDOGAに戻す,,,,といった感じで作成しました。 Metasequoiaで加工を加えた後のパーツをDOGAで質感調整する方法がわからず、今回はアニメ調にすることができませんでした。(泣 今回はPhotoshopで線の補正、追加はまったくしなかったのですが、まだDOGA一本では勝負できない自分を痛感しました。　まだまだ勉強させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
	投稿日:	2005年05月02日05時16分

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　メカ少女の在り方・・・自分も友達に聞かれたことがありましたね。　

自分がメカ少女にはまったきっかけはなんと言っても
「あきたか みか」先生の「MS少女」でした。

エッジと曲線の絶妙なマッチング、そして「美少女が武装している」というなんともミスマッチな取り合わせがとても面白く魅力的！！ってのが、好きな理由なのです。

今でもずっぽしはまっております。

地元の友達が不思議がってました。

何故、メカ少女というジャンルが生まれるのかと。

だから言ってやりましたよ。
「君は全然分かってない！！」と。

相変わらず、上手いですね。
頭が上がりません。

　作品へ評価いただきましてありがとうございます！！　今後の励みに知ってゆきたいと思います。

＞蓮華さんへ
かわいいといっていただけると本当にうれしいです。　今後はこの子のほかにも徐々におひろめしてゆきたいと思います。　ちなみにこの子は「ゲームのキャラクター」といった感覚で作っているので「殺！！」という解釈はないのでご安心を！！

＞AKIRAさんへ
ありがとうございます。　マシンガンのモデルはイングラムだったのですが、作っているうちにだんだんごつくなってしまいました。　この他にもさまざまな武器をつけられる仕様になっておりますので、これからは武器もたくさんつくります。

＞やまもと＠ドーガさんへ
この情報はすばらしい！！　ぜひ使わせていただきたいと思います。　まだsufファイルの仕組みがぜんぜんわかっていないので非常に勉強になります。　これからもっといじってみますね！！

質感の調整ができないのはたぶん、メタセコで加工した後に、
objconvを通してないからではないでしょうか。
いったん、objconvを通して下さい。
C:\Program Files\DOGACGA\DOGALE3にobjconv.exeがあります。

使い方は
私のHPの新コーナー
suf/tama にあります。（宣伝・笑）
http://www.doga.co.jp/~yamamoto/

もっと簡単に直す方法としては
sufファイルをメモ帳で開いて見て下さい。
atrの後ろがnonameになっていませんか？
それをBodyMに変えればOKのはずです。ただし、UVはメタセコのものが適用されるはずなので、
テクスチャを貼るとおかしな事になる可能性ものあります。

武器のデザイン好みですねぇ
人によってパーツの使い方が違うから、そこが面白いですよね。

前のアニメ調もこちらの作品もどちらも質感に味があって好きです〜＾＾

これからも頑張ってくださぃ(*´-`)

相変わらずかわいいメカ少女をデザインしますね＾＾実際にこんな子がいたら戦う気起きませんね＾＾；んでもって殺られるんだろうなこっちが（ぁ