タイトル:	CyberQueen
	作者名:	ALPHA CORE (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	LE3のみ
	作品解説:	居候の部屋第98回、アイドル対決で優勝を頂いたモデル（※）です。 DoGAっぽくない表現を狙って作っていたので、 投票者の方から本当にコレDoGAで作ってるの？というコメントを多数頂き、ニヤニヤしている次第で御座います。 投票していただいた皆様、本当に有難う御座いました。 レタッチツール等の特別なソフト無しにDoGAだけでもこんな物が作れるよ、ということで投稿させていただきます。 対決の時にはソフトフォーカスをやったので、こっちの画像の効果はいわゆるボツ版です。 DoGAで作画した画像を平面板にテクスチャとして張って、カメラの前に置くだけなのですが、輝きテクスチャや透明テクスチャ、色の強度等を設定していくと、手軽に色々な映像効果が試せます。 透明度を設定して何枚も板を配置してレイヤーを再現しても平面板数枚だけなので作画は凄く軽いです。 ※対決の時のバージョンよりもアップで映せるように細部を少し調整しています。 ［添付画像］ ちなみに、居候の対決で使用したソフトフォーカスでは、ピントの合った画像と、完全にどこにもピントがあっていないピンボケ画像の二枚を重ねています。 色テクスチャに作画した画像を設定して色の強度を上げると、色味が強く出るので、普通の作画画像とは一味違った雰囲気になっています。
	投稿日:	2006年07月21日19時49分

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居候の部屋内で話には聞いていましたが、こういう風に画像にすると良く判りますね。

私も背景画像にDOGA-Lでレンダリングしたものを貼り付けていろいろと試行錯誤した覚えはあるのですが、
作画画像をそのまま加工してしまうというアイデアには脱帽です。

私も投票しました。＾＾
ってか、ホントにDoGA？って思ったのもお約束どおりでしたｗ

DoGAの表現力は凄ぃ！と改めて思った作品でした。＾＾
美人さんだなぁ＾＾

いえいえ、いつも指をくわえてすげぇなぁと見とれさせていただいている、動画の大先輩のゴッシーさんにそう言われてしまうと恐縮しちゃいます。
次回作もご期待に沿えるよう頑張りたいと思います。

ALPHA COREさん、実は龍騎士の時もかなりの驚嘆でした。コメントしたかったのですが、素晴らしい先輩方にコメントする勇気がなかなか無かったものですから･･･
次回作、楽しみにしております。

コメント有難う御座います

>>ゴッシーさん

人体作りは以前作った龍騎士の血を受け継いで、色々とクオリティアップを図っています。

旧作：龍騎士さん
http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20050607215817

>>KITAさん

こっちの画像は色々パラメータを弄って遊んでいった結果ですので、比較的お気楽で作っています（笑
結局律儀に鼻作るよりも白く飛ばしちゃった方が綺麗に見えるんですよね＾＾；

対決では正統派、こちらはアートって感じでいずれも完成度が高過ぎます！

これからも限界に挑戦して、驚かせてください

居候の部屋も拝見いたしましたが、なんとも凄いというか･･･
定番のコメントで申し訳ないのですが、本当にこれDOGAですか？

キャラが実在するようです。

居候の部屋はこちら
http://www.linkclub.or.jp/~nanoji/isourou/isourou.html
随時参戦者募集中で御座います。