タイトル:	なんとなく多関節とアクションの…
	作者名:	燈鍛 (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	UleadVideoStudio9
	作品解説:	使い方が分かってきたような気がする… 初歩だけど…orz 最初に多関節をやってみたときには 「何だこれ！？」 ってパニックになって、 その後は自作パーツモデリングの方に走ったんで アクション系ツールの使い方の模索に 時間をかけなかったわけですが… 接続の順番の意味が分かってくると 見えてきた！ 見えてきたよ！！　多関節っ！！ ってなわけで、カメラも物体も関節も動かして 「キャー、楽しいーー」 とか、騒いでいる３０を越えたオッサンの姿が一人… 『いい歳こいて、俺は中坊かっ！？』 と冷静になると、かなり焦る自分の姿ではありますが… しかし、何時になっても少年時代の頃の新しい事に出会う喜びは 忘れたくないなとか、都合の良いことを考えるオッサンで あったりしたいのです 駄目ですか？　 ………… ……そうですか orz
	投稿日:	2008年09月23日00時50分

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>>ニコラス様

なんか、お祭りなんで
せっかくの動画の流れなら
前に挫折（？）したアクションの
勉強でもしてみようかなと…

でも、大元のクラー…げふんげふん
も、こんな配色だったんで
（PCE版は、ウ○コみたいな奴だったけど）
やっぱ、宇宙怪獣は極彩色だよねー！
って事で…

で、これ使って動画を作ってるんですが…

うーーん…

正直、C2Dのプロセッサですら
こんなに描画時間がかかるのかと
驚きを隠せません…

このポリゴン数だったらこんなもんなんだーー
っていう状態にちょっと驚き…

Zバッファじゃなくて分散レイトレーシングだから
時間がかかるのかもしれないけど
それでもロッパーの時代から
プロセッサの性能は爆発的に向上したのに

動画作るとこんなモンなんかと思うと
うーーん、うーーん、と悩む今日この頃…

うーーん、うーーん…

ドハデバージョン！
（個人的に）仲間ができたようで嬉しいです。