うちのマシンではDiv動画は見られないので、会社のパソで今、見ました。
　「走る」アクションにさらなるリアリティを追求するなら、Dollyさんの仰るとおり、腰や肩に捻りを加えてみるとか、工夫をしてみる余地は有るでしょうね。
　物語の一場面として「今、人物が走ってます」を見せたいなら、これで完成、説明不要で充分に走っているように見えます。作品解説を読まなければ「ただ走ってるだけジャン」とか言われそうなくらいちゃんと走ってすね。

　「走る」と「歩く」の違いは、「体が地面から離れる瞬間がある」か「常にどちらかの足が接地している」か、の違いだそうで、自動接地機能は「歩かせる」には便利だけれど、「走らせる」には不向きと云えましょう。どうしてもと云うなら次は「重力効果」ですが……。

　おそらく物語性の無いことから、作品ではない等と謙遜しておられるのでしょうが、「走る」にテーマを置いたシンプルなモデルの使用、それを的確に見せる近景の配置など、堂々とした一作品であると思いますよ。
　
　ではまた。

自動接地を使うとどうしてもドスンとなってなかなか軽快な走りができないんですよね〜

左右にふればOKかと。

素人の意見です笑

いっそうのこと、地面に足がめり込んでくれたら違和感が無い様な気がする。