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#3792
2004/11/05(金) 19:05 投稿者: BlueFox
参照記事: 3791
> 本日、高槻の小学校でE1を使った通常授業が
> あり、見学に行く。
>
> 一応、みんなそれなりのものをちゃんと
> 作れていたものの、まだまだE1では難し
> すぎると痛感。
> まず、動物の頭のパーツに、目をつける
> ことができない。原点からずれるので、
> 左右反転が使えない。透視図のみで
> 操作するので、奥行き方向に移動
> できない。
>
> パーツも背景も、多すぎ。見ているだけで
> 時間が費やされる。もっと少ないパーツ数で、
> 作れるようにしないと。
>
> 透視図での操作は、便利だが、むしろその
> 機能を削り、三面図のみで操作するほうが
> 理解しやすいかも。
> その他、仕様変更箇所が多数でる。
>
> でも、いつ開発するんだ?
> 透視図のみで操作するので、奥行き方向に移動
> できない。
同感です。この間の神戸サイエンススクールでは講師の方を
務めさせて頂きましたが、ほとんどの子供達が透視図で移動等の
操作を行っていたのが非常に印象的でした。
私がDOGA-Lを始めた時には、まだ透視図で操作できるようには
なっていませんでしたので、三面図でがんばった記憶があります(笑
それでも、ちょっと経てば三面図さえ見れば三次元の物体のイメージが
掴む事ができたと思います。
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