〜『プラネット映画祭２００４』参加作品募集要項〜

＊＊参加作品募集締切日　２００３年１２月１５日（月）当日消印有効＊＊


　　　★★　ルーキー（新人）枠も設置！！　
　　　　　　　製作経験の浅いひとでも気軽に参加してください！！★★

■　ご挨拶　■

本年度も大阪・森之宮　プラネットステーションでは、来年2004年
２月２７日（金）〜２９日（日）に開催される『プラネット映画祭２００４』
の上映作品を募集いたします。募集内容は全国から年齢、国籍（地域）、
ジャンルを問わず作品を募集し、その中からいままでに自主映画を観た
ことのない人たちをターゲットとして、次も「自主映画を観たい！」と
思っていただけるような質の高い作品を検討し上映します。
しかし、観に来ていただけるお客さんの『おもしろい』と思う価値基準は
様々なので、できるだけ映画祭での上映作品のジャンルも様々な作品が上
映できるようにプログラムを組みます。映画祭当日お客さんにプラネット映
画祭で上映される作品を全て観ていただいたら、必ず１本は自分の価値観
に合う作品に出会えるようにと考えています。

詳しい募集要項。

◎応募資格　◎応募作品規定　◎応募方法　◎応募用紙請求方法
◎応募用紙

については下記のWebをご覧ください。
それでは、みなさまからのご応募こころまちにしております。


┏━━┓　過去のプラネット映画祭での上映作品や応募用紙のプリント
┃募集┃アウトを希望される方は下記をクリック！！
┗━━┛
http://www.mydome.or.jp/pla-sta/pcf.htm


（管理人さま突然すみませんでした、ご迷惑でしたら削除していただけたら幸いです）


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> 当事者としてレスしようかどうか悩みどころなのですが（汗

あぁ、このレス見れてよかった。
唯一聞き取れたヒントだった「EDP」で検索しても見つけきれなくて(^_^;)。

（あとは、Movieが盆暮れに有明の埋立地に並んでいると、個人的には嬉しいんだけどなぁ……）

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住人というほど、/.Jに書いているわけでもないですけど、
まぁ時々。

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過去ログみてわかったこと。スラドの住人さんだったのですね（笑


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毎年恒例になってますが、今年も作品感想のページを作りました。

http://www.na.rim.or.jp/~shinmk/J/dogakanso.html

です。
とりあえず、入選作品だけ書き上げました。

ところで、掲示板や、補足のページなどをご覧になると解りますが、
最近、この感想のページに関して、色々とありました。

現在、体調がかなり悪い状態なんで、返答等の迅速な対応は
あんまりできないと思いますが、その件について、
何か意見等ありましたら、頂けると幸いです。


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「しももも」いいっすよね。

ドライヤーを顔に向けたり、こった肩をぐりぐり
したり、とりあえず洗濯干したりとか、
思わず、うんうんと思ってしまいますよね。

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冒頭の、タイトルが出るまでの数カットが大変美しく、印象的でした。
で、もう少しストーリー性のある内容を期待したのですが、その意味では少し欲求不満が残りました。

ワイドなフレームサイズも、画面に広がりが感じられて良かったです。
ただ、ウチのテレビは小さいので、上映会の大きな画面で観たかったな〜。


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以前、ホームページの方で予告編を拝見して、どんな完成品になるのか気になっていた作品なのですが、今回CGAコンテストのビデオで全編を観る事ができて嬉しかったです。

昨年の「キクマナ」とは一転して、一人一人のキャラクターの人間性が良く出ていて、とても好感が持てました。
とくに、店員の女の子は、けっこう私好みだったりします。…って、私も重傷なのでしょうか？(^^;


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こんにちは。ビデオで拝見させていただきました。

仲間の猫がイヌに襲われるシーンは、かなりギクッ！とさせられました。(^^;

後半の場面のとても綺麗な背景画と、作品全体に漂う ほんわかとした雰囲気は、たいへん気に入りました。

個人的には、主人公の猫のセリフがちょっと多すぎて、作品世界に入り込めなかったような感じがしました。

あと、冒頭のタイトルの出し方が、躍動感があって良かったです。
あぁ、こういうものアリなんだと、勉強になりました。(^^)


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こんにちは。ビデオで拝見させていただきました。
（ビデオは、かなり前に届いていたのですが、なかなかゆっくり見ている時間と感想書く時間がなくて…(^^;）

最初、エネルギーを浪費し続ける私たち日本人への皮肉をテーマにした作品かな？ という感じがして、ちょっと斜めに構えて見ていたのですが、最後の主人公が幸せそうに飛ぶシーンで、あぁ、そうだったんだ、と、ちょっとホッとしました。

全体に漂う、ほのぼのした雰囲気がとても良くて、何度見ても飽きないです。
今回のビデオ収録作品の中で（外伝も含む）、いちばん印象に残る作品でした。



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「THE GUARDIAN」[制作]の東です。
ご感想をありがとうございます。

> 戦闘が始まるとその映像表現に圧巻されました。
> これを見てしまうと某独立記念日戦争映画でさえもちゃちに見えてしまいますね。

ここまで言ってもらえるとは．．．光栄です。

> ストーリーも良かったです、悪役が悪役っぽくて（笑）。
> 特に、守護神が最後の力を振り絞るシーンでは目頭が熱くなりました。涙を出すことはありませんでしたが、心の奥に何かが湧き上がるのを感じました。

企画当初はかなり人間模様が濃いシナリオだったのですが、
制作期間を考慮して単純な活劇にしました。
それでも土台となる背景だけは何とか残しまして、
ラスト辺りはそれがよく出てる(?)と思います。

> 入選できなかったのは残念です。
> やはり、入選できなかった最大の理由は尺ですか？

そ、それは．．．

単に完成が遅れた訳でして．．．（〜〜；）

でわわ

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個人的にですが
正直この作品は何が言いたかったのか
今何が起こっているのかまったく分かりませんでした。
(分かり辛いというのは、今回の入選作品全部に言える事ですが・・・)
多分関係の無い人達の脈絡の無い会話が実は影響しあい
ある一つの出来事に収束していくんだろーなーっていう感じは分かりましたが
それは舞台の設定やシチュエーションから推測出来た事で
ストーリーの進行や画面の構成等で分かった物ではありません。
僕としては、こういう見る側に対する不備とバランスの悪さが
グランプリを逃した原因だと思いますし、又妥当な事だと思います。


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> でも双子だなんてえっち。

ええっ！？（￣□￣；
ど、どうしてですか？（汗


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女性から見てどうなんだろう？とちょっと興味がありましたが、
川妻さんには気に入っていただけたようでうれしいです。
結構、ドキドキしながら作っていたんですけどね（＾＾；

> トータルで見て「かわいい！わかりやすい！」と思いました。

そう言っていただけるとホッとします。
ありがとうございます。


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気づくのが遅くなって申し訳ありません（汗

> いしかわ的グランプリです。

あわわわ；ありがとうございます。
気に入っていただけた事が何よりうれしいです。

> ＤｏＧＡで流れたバージョンで、既に超好みだったのですが、通販のバージョンには、オープニング、エンディングアニメや、ロングバージョンのムービーなどが入ってて、とても楽しめました。製作者さんは、ロング版での審査を望んでたんじゃないかなあ、とか思いました。尺の事情はコンテストビデオや上映プログラムの際、避けられない問題となることが、少々残念なところでした。仕方がないというのはわかるんですけどね。


尺に関しましては、応募前に２本用意し（OP/EDは付いてませんでしたが）最後までどちらを応募しようか迷いました。
自分たちには見慣れてしまったせいか、前半部分が非常にかったるく感じたので今回の応募作に決定しました。
モーションなどは切った部分の方がはるかに時間かけて丁寧に作ったんですけどね・・・。

これからもレーナをよろしくお願いします（ｗ
感想どうもありがとうございました。


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私はミーナちゃん派です。
レーナちゃんよりやっぱミーナちゃんですよ。
でも双子だなんてえっち。

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> やはり、入選できなかった最大の理由は尺ですか？

応募の時点では、音声すらついていない完成度でしたので。（笑）


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外伝大賞　THE GUARDIAN。
この作品は今回の上映作品の中でお気に入りの１つです。

戦闘が始まるとその映像表現に圧巻されました。
これを見てしまうと某独立記念日戦争映画でさえもちゃちに見えてしまいますね。

ストーリーも良かったです、悪役が悪役っぽくて（笑）。
特に、守護神が最後の力を振り絞るシーンでは目頭が熱くなりました。涙を出すことはありませんでしたが、心の奥に何かが湧き上がるのを感じました。

入選できなかったのは残念です。
やはり、入選できなかった最大の理由は尺ですか？


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ウワサを聞きました。

東京会場で「キクラゲ」が上映されて、
ラスト「きくらげー」と連呼するところで、
なんか１回だけ、変な方向から声が聞こえたと。

つまり、会場で本人が叫んだのではないかと。

本当なんだろうか？

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ラストのオチは、おおむね不評ですね。

でも、私は、オチを必要とするタイプの作品では
ないので、ロボットオチというふうにとらえる
ことに疑問を感じますが。

グランプリを取れなかった理由はよく分かりません。
（私はグランプリに推したし）

ただ、「彼女の猫」と比べて、作品力が弱いというか、
実験映像の面が強い、つまりちょっと習作という面が
あるのも原因の一つであるような。

別の言い方をすると、“この想いを伝えたい！”という
よりは、“こんなことをやってみたい”という動機で
制作されたと。

よって、受け手側に伝わる“想い”や“感動”が
弱いような。

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