Ｌ３を使っているときなんですが、コネクションビルダから各ユニットの修正を行うと、操作内容が一度は反映されますが、何かの拍子に過去のデータに戻ってしまうことがあります。
出現条件が特定できないので、はっきりとしたことはいえませんが、複数のパーツを差し替えられる設定のもので多く見られるような気がします。
あるパーツでポーズを登録しておいて、一旦別のパーツに差し替えてから登録したポーズを呼び出すと、元に戻っていることが多いようです。
微妙な調整をしたあとに、修正がチャラになってるとかなりヘコみます(笑)。
どなたか、同じような現象が現れた方はおいででしょうか？


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　話題になっている点と関係有るかは分かりませんが、
もう一度最新版で確認していて、コネクションビルダ
ーの「ギョッ！」とさせられる点、一つハッキリと思
い出しました。
　バグではなく、仕様なんだと思うんですが、

　表示候補ユニットの追加でリストに載ったパーツは、
パーツ名でポーズと関連付けられるというよりも、リス
トに載っている順番が上から何番目かによって判断され
ているようなので、リストの上の方のパーツや中間にあ
るパーツを「表示候補ユニット削除」で抜いてしまうと、
リスト中の残りの表示候補ユニットが上位にスライドし、
ポーズを呼び出した時に、そのポーズに対応するはずの
表示候補のパーツが別のパーツになっているという事は
あるみたいですね。

　この場合の対処法は、ポーズ登録をした時の順番に
表示候補ユニットを登録し直せば元に戻るみたいです。

　でも出来れば、リスト上の順番で判断するのではなく、
パーツ名でポーズと関連付けるような構造になっている
と、頭が混乱しなくて良いんですが、今さら仕様変更っ
てわけにはいかないんでしょうかねぇ？


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　もう解消しましたか？

　私の経験談を話すと、例えば人物の多関節物体を作っていて、
手を幾つかの選択候補から選べるようにしておいたんですが、
その選択候補の差し替えを行なおうと思い、手のパーツを選択し
差し替えを実行したんですが指定したとおりにならなくて、
全ての選択候補を削除して登録し直さなければならなかった
という事がありました。もちろんこうなると登録したポーズも
使い物にならなくなっちゃいますよね。

　また、顔に選択候補を付けておいたら、ポーズを付けた時に
透視図上で、顔の位置がズレて首チョンパになってしまう、
というような現象もしばしばありました。（この場合、作画
すると三面図どうりに出来上がる。）

　でもこれらの不具合は、最近DoGAのバージョンアップをしてみたら
全部解消されてました。(;_;)/~~~


　以下はDoGA-L3 Ver.2001.8.10のマニュアルにあった「コネクション
ビルダー」に関するバージョンアップ履歴の抜粋です。参考までに。

Ver.2000.12.31 → Ver.2001.4.29
　ポーズが１２個以上登録できないバグを修正
　透視図のポーズ表示（各ユニットの位置）がおかしくなるバグを修正

Ver.2000.10.10 → Ver.2000.12.31
　表示候補ユニットが設定してあるとユニット差し替えが動作しないバグを修正
　多関節物体のラベルをはがしたり変更すると位置関係が壊れるバグを修正
　登録したポーズを呼び出すとポーズが崩れることがあるバグを修正
　

　もしこの中にShin-Gさんの悩みの種に該当するような内容があるのなら、
最新版のプログラムにアップグレードすれば問題が解消できるかもしれませんよ。
　もし「もう最新版使ってるっちゅうねん！」という場合はゴメンナサイ、
わたしが悪かった〜〜〜!!です。_("";)つ_


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コメントありがとうございます。
この問題は、おそらく私の後にozakiさんが書かれたキャッシュに関わる問題かと思われます。
こちらの方は、最近発表されたバグフィックス版で対応されているようで、あれから問題は発生していません。っていうか、あんま使ってないし(爆)。
一月近く前のコメントにわざわざレスをつけていただきまして、ありがとうございました（＾＾；。


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> コメントありがとうございます。
> この問題は、おそらく私の後にozakiさんが書かれたキャッシュに関わる問題かと思われます。

更新したのに反映されなかったというやつですね。
ときどき推測で物を考えるクセがありまして。
メグレ警部みたい。
見当違いだったかな。
すんません、また！（""）/



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