この前のマッピングについては解決できました。

ところが使っていくにつれまた問題がでてきました。

穴埋めをしっかり行っているのにDOGAで読み込むとところどころに穴ができちゃってます・・
http://kei3232.hp.infoseek.co.jp/c21cb.html/riboruba.jpg
↑詳細。

どうしてこうなるのでしょうか・・

一応経路

１　DOGAでパーツの元を作りtemp（以下略）からデータをメタセコイヤにぶち込む。

２　要らない面をすべて削除し、面を張りなおす。

３　SUF形式で保存し、objconvでマッピングにチェックをいれ一応
　　一部分作画で確認して出す。

４　DOGAで読み込むと張ってるはずの面が消えておりボコボコ。



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メタセコイアのオブジェクトが２つ以上あって、
2番目以降のオブジェクトに消えている部分が
割り付けられている、に３０００ペリカ。

単にメタセコイアで面方向統一していないに
１００ペリカ。


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> 単にメタセコイアで面方向統一していないに
> １００ペリカ。

両面可視にチェックを入れると穴が埋まるとのことなので
こちらの可能性に1000キロカノッサ。




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> > 単にメタセコイアで面方向統一していないに
> > １００ペリカ。
>
> 両面可視にチェックを入れると穴が埋まるとのことなので
> こちらの可能性に1000キロカノッサ。

両面可視で穴が埋まると言ってるのは、単に上面・底面・外周面が両面化してるだけだと思うな…
メタセコイアで見えてる通りにDOGAで見えないってのはおかしな話だし。

というわけで、メタセコイアで作ったデータが複数のオブジェクトに分かれてるんだと思う。
オブジェクトを一つに合成して、近接する頂点をくっつけて、面を片面化して、面方向を統一すれば直るんじゃないかな。

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みなさんありがとうございます〜　やってみます〜

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