日本で、ここに書かれているようなツールはありますか。
http://www.machinima.com/index.php
また、ｄｏｇａで開発する計画などはありますか。
こういうソフトをどう思っていらっしゃいますか。
お教え下さい

とりあえず、私は、英語ができません。（笑）

google検索してみると出てきました。

http://www.jiten.com/dicmi/docs/m/7099.htm
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/Culture/story/20030710202.html

3Dゲームエンジンのリアルタイムグラフィックスを使った、
お手軽映像制作のことを言うそうです。
その昔、マイクロソフトが 3D ムービーメーカーというツールを
出していましたが、その流れも着実に進歩してたようですね…。

あちらでは本まで出てるそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932111859/qid%3D1117202477/250-7611918-6765041

ということで、16さんへの返答としては、
「がーん、知りませんでした。orz」
というのが適切ではないかと思います(^^;)。

> 3Dゲームエンジンのリアルタイムグラフィックスを使った、
> お手軽映像制作のことを言うそうです。
http://doga.jp/contest/con13/html/13_31.htm
↑DoGA的には何を今さらと、ならないんでしょうか（ｗ

> http://doga.jp/contest/con13/html/13_31.htm
> ↑DoGA的には何を今さらと、ならないんでしょうか（ｗ

そのほかにも、数年前だったかドリームキャストのRPG作成
ソフトで作った映像作品だけど、応募して良いか？　という
問い合わせがありました。
#実際に応募には至らなかったようですが…。

また、もっと遡れば、グラフィックパッケージMAGICで制作
された作品の応募、なんて事もありましたね。

#MAGICとは昔昔大昔Oh!X誌に掲載された、リアルタイム
#3Dなゲームを指向したグラフィックパッケージです。

ちなみに私も学生の頃、初期の3D作品のために開発した自作3DCG
システムは厳密に言えばそのMAGICのルーチンを一部借用してたり
参考にしてたりします。（故にそのシステムは現在に至るも未公開）

参考:
http://doga.jp/~moriyama/rouKANlien/natuthea/natuthea.htm

…まあ確かに、何を今更と言われれば何を今更かもですね。

> > 3Dゲームエンジンのリアルタイムグラフィックスを使った、
> > お手軽映像制作のことを言うそうです。
> http://doga.jp/contest/con13/html/13_31.htm
> ↑DoGA的には何を今さらと、ならないんでしょうか（ｗ

ぐはぁっ(吐血)。タレントスタジオの名作を
忘れてはいけないですね。辻さんごめんなさい。
タレスタはGC版が出たら即買いしたかったのですが…
出ませんねぇ。

DRIVER にも、リプレイムービーを自分で編集するモードが
あったのを思い出しました。
納得のいくまでどんがらがっしゃんな映像を作り込めるのは
実にいいものです(^^;)。

こういうリアルタイムグラフィックスのレスポンスの良さを
生かした、PC用の3DCGツールがあってもいいんじゃないか
とは思いますね…。

http://www.render-blade.com/Japan/index.html
これはどうですか？

> http://www.render-blade.com/Japan/index.html
> これはどうですか？

情報ありがとうございます。
ここで N-BENCH の名前を見かけるとは
思ってもみませんでした(^^;)。

リアルタイムなのにレンダリング品質はかなり高くて驚きました。
データの作成自体はLightwave3Dで制作するそうなので、
制作がお手軽、とは言いづらい面もありますが…。

Lightwave3Dのプレビューレンダリングに
組み込まれたらかなり幸せになれそうな気がします。

ｄｏｇａ常連の渡辺さんも参加してるこれも似たコンセプトですね。
http://www.ops.dti.ne.jp/~somnium/

> ｄｏｇａ常連の渡辺さんも参加してるこれも似たコンセプトですね。
> http://www.ops.dti.ne.jp/~somnium/

こちらも情報ありがとうございます。
そむにうむさんの @Glancer は存じております。
前身の ZenoPlayer は数年前の CG アニメコンテスト会場で
展示されていました。

Render-Blade もそうですが、
Lightwave3Dのデザイナな方をコンテンツの制作者として
取り込める点で、有利ですよね。

…この方面には Lightwave 強いなぁ。いいなぁ(爆)

こんな記事を見つけました

http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/10/01/tgs1/
「Unreal Matinee」と呼ばれるシネマチックシーンエディタだ。これはUE3にてリアルタイムレンダリングされた3Dグラフィックスを使ったムービーシーンを制作するためのツール、といえばイメージしやすいだろう。時間軸進行(タイムライン)ベースで、カメラをどう移動させるか、3Dキャラクタをどう動かせるかをノンリニアに設定でき、最終的にどういうシーンになったのかを、エディットした瞬間から見られる。基本的にはゲーム中のムービーシーンを作るためのものだが、やろうと思えばリアルタイムレンダリングベースの3D-CG映画を制作することも出来なくはない。

こういうことやってる人、昔からいるのね。
http://akhenaten.client.jp/chi_se.JPG

http://akhenaten.client.jp/koremadeno.html

> http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/10/01/tgs1/

ゲームのリアルタイムデモ作成用…のようですね。

普通はゲームエンジン用のデータを出力してくれる
3Dソフト用のプラグインを使っているのかと思ってましたが、
こういうスタンドアローンなツールがあると
3Dソフトのライセンスがなくてもコンテンツの作り込みが
できますね。

UnrealEngine3自体が売り物なので、うちらの手に届くように
なるのはずいぶん先だとは思いますが、
もし安価に手に入るようになったら、たくさんの人が
シアワセになれるような気がしますね…。

> あちらでは本まで出てるそうです。
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932111859/qid%3D1117202477/250-7611918-6765041

本で紹介されているソフトのページを見つけました。
Quake IIIやdoom3を使っているようですね。
http://www.fountainheadent.com/n.x/fe/Home/Productions/Machinimation