Re: DOGA-L3 2007.12.18を公開しました
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#7470
2008/03/07(金) 22:17 投稿者: 飛翔
参照記事: 7399
> もしかして、L3のアップデートに失敗している、という可能性はないでしょうか?
確認しましたが、
L3バージョンは「2007.12.18」
pameとvisualfilerのタイムスタンプにも異常は見当たりません
念のため、2007.07.26を上書きインストールし、
2007.12.18へ再アップデートを行いましたが
変化がありません。
「Web上の」2007.12.18アップデータに含まれているファイルが
最新の物か確認していただけませんか?
もしくは、またしてもOS依存の可能性があります。
> 表示候補切替など、使用する物体数を増やすと、個々のフレームでのポリゴン数は少なくても、全体として見ると.sufファイルのサイズは大きくなることになります。
#7377に書いた2つのデータは、
表示候補切り替えを持つ物体なし
多間接は「全く同じ物」が「全く同じ数」存在
テクスチャはどちらも大量に使用
となっています。
RenderSettingShare=disableが書かれていない場合は、
RendOptionME
RendOptionPA
に作画設定を記録(DOGAL3.exe終了時に行われる)せず、必ず
RendOption
のほうに設定を記録して欲しいです。
(rendopt.exeでの変更がRendOptionにのみ反映されるため)
作画設定(背景以外)の設定の混同による問題
(透視図上での作画範囲を示すラインが間違った位置に表示…等)
が発生するからです。
全般
ドライブ直下にある画像を背景に指定しようとすると
画像の読み込みに失敗して真っ暗な背景になる。
モーションエディタ
モーションデータに絶対パスでファイルディレクトリが記述された
物体/多間接物体(dataフォルダよりも上のディレクトリなど)が大量にあると、
以前は問題なかったデータでも、作画開始前にレンダラーに異常な負荷がかかる。
相対パスで記述された物体が大量にあってもレンダラーへの負荷は
以前と変わらない。
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この記事は5回修正されています。
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