さ〜きっとこうばを使う 2


前回紹介したさ〜きっとこうば を起動し、作成した形状データを読み込ませ、トラックの平面図を描きます。


パーツの表示色はいちいち変えた方が細かいエディットにはいい感じ。

ここではトンネル部分を少し設けて、それ以外をランダムに割り当ててます。


高低差はこんな風に。トンネル部分で立体交差。上の表示状態ではわからないけど。

こだわっても1トラック2分もかからないのでこの際幾つか作って形状データをセーブします。
パーツに対して設定したアトリビュートファイルをまとめて、ここでセーブしたファイル名と同じ
名前のアトリビュートデータをそれぞれ作っておきます。同じ内容のアトリビュートファイルが増えますが
このさい気にしない。
うまくいけばパーツアセンブラで「ファイルからパーツを追加」するだけで

pa0.jpg
こうなります。

次は周辺オブジェクトを作ります。


次へ

戻る