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●Version 2001.8.10B→Version 2002.10.10 |
- 全体
- エラーメッセージの一部をより親切なものに変更
- 英語モードで表示がずれるのを一部修正
- 英語モードで背景一覧がおかしいのを修正
- 英語版でのライセンス表示などを変更
- パーツアセンブラ、コネクションビルダ、モーションエディタ
●Version 2001.8.10A→Version 2001.8.10B |
- 背景が選択できないバグを修正
- アニメーション作成時に、作画するフレーム範囲が指定できるようになった
- 連番静止画像作成時に、BMP の他に、JPG、PNG などで出力できるようになった
●Version 2001.8.10→Version 2001.8.10A |
- 作画した画像を保存などしたときに、確認のボタンが「いいえ」になっているバグを修正
●Version 2000.4.29→Version 2001.8.10 |
- 全体
- DirecXが 7 より古い場合でも、ワイヤーフレームで動作するようにした
- レンダラー
- 確認メッセージでボタンが「いいえ」になっているバグを修正
- コネクションビルダ
- 関節位置を変えていると三面図バウンディングボックスの大きさがおかしくなる問題を修正
- ユニットデータ修正から戻ると選択パーツが変わってしまうことがある問題を修正
- モーションエディタ
- 総フレーム数を1から2以上にすると落ちるバグを修正
- 移動化するとスケール情報が消える問題を修正
- 移動注目点の始点側を削除すると表示がおかしくなる問題を修正
- アニメーション中にメニューから終了を選ぶと落ちる問題を修正
- ファイル保存し、すかさず終了させると落ちる問題を修正
●Version 2000.12.31→Version 2001.4.29a |
- 全体
- パーツアセンブラ
- 新規作成後、パーツ追加すると落ちるバグを修正
- 同じ物体を2回以上追加読み込みできないバグを修正
- 1万ポリゴン以上だとポリゴン数が正しく表示されないバグを修正
- 複製で配置が壊れるバグを修正
- 透視図関連で秘密の機能が4つほど
(右ドラッグ、SHIFTを押ししながら右ドラッグ、CTRLを押ししながら右ドラッグ)
- 透視図の模様表示を強化。透明部分は抜けるように
- VRMLエクスポートを VRML1 から VRML2 に
- コネクションビルダ
- ポーズ登録が12個以上できないバグを修正
- 透視図のポーズ表示(各ユニットの位置)がおかしくなるバグを修正
- モーションエディタ
- レンダラー
- JPEG 保存時に、画質の数値を直接入力できるようになった
- 保存終了後のメッセージが[いいえ]になっているバグを修正
- アルファチャネル情報をちゃんと保存できるようになった
- 超高解像度で落ちることがあるバグを修正
- 高解像度が高い場合、表示を縮小するようになった
- メニューシステム
- アニメーション作成時の空き容量表示で、2GB以上の表示ができるように
- 別モーションで同名別ファイルの物体を使っているとアニメーション作成が正しくできないおかしいバグを修正
(Version 2000.4.29→Version 2001.4.29a)
●1999.5.1 Version→2000.12.31 Version(20世紀版) |
- C:\Program Files\DoGACGA など、ロングファイル名のフォルダにもインストールできるようになった
- カタログ画像のフォーマット(BMP)を 24bit から 8bit に変更
- その他、バグを多数修正
●1998.3.3 Version→1999.5.1 Version(シェアウェア版) |
- 全体
- 深夜12時をまたぐと作画予想時間がおかしなったのを修正
- DOGA-L1 と共通するファイルは共有するようになった
- インストールに UNLHA32.DLL が要らなくなった
- C:\Program Files\DoGACGA など、ロングファイル名のフォルダにもインストールできるようになった
- パーツアセンブラ
- メカデザインデータの追加読み込み機能の追加
- 選択したパーツだけを、ファイルに保存する機能の追加
- Direct3D 形式でのエキスポート機能の追加(VRML出力/D3D出力では、テクスチャの画像ファイルを出力した *.WRL/*.X と同じディレクトリにコピーするようになっています)。
- 透視図でパーツの選択、移動ができるようになった
- VRML 型式のエクスポートで、模様の情報も出力するようになった
- VRML出力で倍率を設定できるように(デフォルトは、大きさが 1 になるような数値になっています)
- パーツの複数選択で、1024個以上のパーツを選択できない制限を無くした
- 非常に小さい物体(スケールを小さくした場合など)は作画されないバグを修正
- モーションエディタ
- 非常に小さい物体(スケールを小さくした場合など)は作画されないバグを修正
- 静止多関節物体にキーフレームが設定可能になった
- コネクションファイルのファイル名を変えても作画できるようにした(弊害として、新版のPAで保存したコネクションファイルと旧版のMEで保存したモーションファイルの組み合わせでは作画できなくなりました。)
- 新規作成で霧の情報がクリアされないバグを修正
- 透視図でモーションの選択、移動ができるようになった
- アニメーション作画
- 画角を狭くすると、背景にズレ(というか継ぎ目)が発生するバグを修正
●1997.12.01 Version→ 1998.3.3 Version(パワーアップ版+) |
- モーションエディタでポーズ編集時に視点をあわせるように
- 透視画面を4:3に変更
- 保存時にウィンドウが隠れてるとカタログが正しく作画されないバグを修正
- コネクションビルダで新規作成を選んでもポーズのメニューが残っているバグを修正
- モーションエディタで、ターゲットが真上・真下でも正しく作画できるようになった
- モーションエディタでカメラのキーフレーム削除がうまくいかないバグを修正
- モーションエディタで背景有りの後の無しモーションが正しく作画されない
- パーツアセンブラの VRML 出力で色情報を出力するようになった
●1997.09.01 Version→ 1997.12.01 Version(パワーアップ版) |
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